赤1号粘土で形成した「食パン」(
こちらをご覧ください)も無事に焼き上がりました。
エアーコンプレッサーで吹き付けた白マットも上手く定着して、ほっとしています。
塗ったり、ドボンと浸けたのと違い、吹き付けなので、表面のザラザラとした印象が食パンの断面(気泡)ぽくて良かったと思っています。
バターナイフを置くつもりで作った白水簸(しろすいひ)粘土のバターも、透明の釉薬を掛けたことにより、少し溶けかけた印象の美味しそうなバターに仕上がりました。
お皿7枚、バター7切作ったのですが、仲良しの陶芸友達が「いいね♪」と褒めてくれたので、「良かったら1組ずつどうぞ♪」とプレゼントしちゃいました。
こちら↑は、アトリエで活躍してもらいます。(というか、飾ります。)
明日は、新作(陶芸)のお話です。