今年、2月11日の日記に書いた言霊。(
こちらをご覧ください。)
「もうこれ以上は私には無理」という限界までいったので、写真を撮り、応募用紙に必要事項を記入しました。
7月1日から応募受付ているので、発送しようと思います。
私が目指すは「額絵キルト部門」
最初で最後のチャレンジです。まずは、10月中旬に行われる第一次審査の写真選考。
これに通ると、第二次審査の実物の作品での審査になります。こちらは11月。
その結果出るのは12月。これに選ばれると入賞、フェスティバルに展示されます。
最終審査の発表は1月のフェスティバル会場で。
応募資格は、プロ、アマ、国籍、年齢を問わないので、倍率もかなりのものでしょう。
何てたって、手芸の大祭典『東京国際キルトフェスティバル』ですからね。
私にとっては「夢」の世界です。
でも、でも、でも、でも、写真選考に通りたいなぁ...
言霊ですからね、選考に通った姿を頭に描いて数か月過ごします。
賽は投げられた。(というより、賽を投げた。という感じかな。^m^)
宛名を書き、切手を貼り、封をしたので、もうどうすることも出来ません。
心を込め、両の手で、先勝の明日投函します。