実は、陶芸にはまだ続きがありましてね、
「まだ時間があるから、何か一つ作らない?」と先生がおっしゃったので、
私は、参考にしたい作品の写真を貼ったスクラップブックをすーっと差し出しました。(←用意周到ですの。)
先生はペラペラ捲り「こんな感じのを作ってみる?」とシュガーポットを指差しました。
「ええええええええ、すっごく魅力的だけど、どう見ても上級者の作品ですぅぅ~」と半信半疑で、こっくり。
結局、殆ど先生が作りました。(笑)
私はティーシュガーは使わず、シュガーカット愛好者なので、手芸の材料を入れるためのポットを作りたいと伝えました。(←いかなるときも意志はしっかり持っている。)
さて、どんな模様にしようかな。楽しみです。
続きは次回になります。