昨日、『好きなものに触れているとき「手」も喜んでいるのが分かります。』と書きましたが...例えば、そんな時、私の手のイメージはこんな感じ。
10本の指では、足らなくてね。
(「たらない」とは、なぜ『足』と書くのでしょう?『手』ではだめなのかしら? 笑)
指先に、また手が付いているような感触で作品制作に没頭しています。
もちろん、目には見えないけれど、指の先には、きっと指があるんだと感じます。
まぁ、こんなことを周りの人々に言うと「頭の可笑しな人」と後ろ指を差されそうなので、決して口にしませんけどね。
なので、ここだけの話に。(笑)
イメージを分かってもらうため、下手くそですが即興でイラストを描いてみました。