甘井りんごの5行日記

「化粧水は610円」
革ボタンは、鎌倉にあるジャム専門店「Romi-Unie」の空き瓶を住まいとすることに
決めました。

「瓶」って、素材を引き立ててくれる、魔法使いみたい。
何を入れても可愛いね。(こちらをご覧ください。)
五割増しにしてくれる。
私も出来ることなら、瓶に入りたいなぁ。(笑)


美容院へ行って来ました。
待ち時間にクロワッサンをペラペラ捲っていると、「化粧水は610円」という活字が目に飛び込んできました。どういうことかと言うと...
600円を500円玉、100円玉、1円玉とそれぞれ別々に分けて考えるわけですね。
化粧水の量をその大きさで例えているんです。

手のひらの上に、まず500円玉の大きさの化粧水を乗せ、顔の中心から外側に向かって(横方向)につけていきます。次に、100円玉の大きさの化粧水を、縦方向にリンパをマッサージするようにつけていきます。そして最後に、1円玉の大きさの化粧水を、目じりや口元など乾燥しやすいところに、ピンポイントで押し込むような感じで浸透させます。
以上、これが化粧水のつけ方だそうです。

洗顔後に、バシャバシャッと一度づけするだけでは、駄目なのですね~
やはり、心を込めた『お手当て』が必要なのです。参考になりました。(笑)