「色鉛筆立て」として作ったコレ↑(
こちらをご覧ください)は、
只今、かぎ針が間借りしている状態。
取り出しやすくて、とっても便利。
ふと...気づくと、お気に入りのかぎ針が2本足りない。
編みかけのまま、何かの袋にそのまま放置してしまっているんだろうなぁ。
見つけなきゃ。
【大きなクリスマスツリー】編み図を無料公開いたしました。興味のある方は、
こちらをご覧くださいね。
つくづく思います。
編み物って、数学なんだな。って。
ちなみに、このツリーは、本体は3の倍数、底は6の倍数で編んでいきます。
なので公倍数の「96」を仕上がり目数としました。
【ずんぐりツリー】の編み図と比較してみてください。→
こちら共通点が見えてきます。
始まりの目数によっても、増やし目のパターンによっても、円錐の形は色々変えることが出来ます。