一階の茶の間の畳替えをしました。
お隣の床の間も続けてやってもらいます。
計18畳、すっきり、さっぱり、清々しい感じです。
この中央に先日購入した円卓の炬燵をおきます。
来客の多い我が家は四角い炬燵(テーブル)ではダメなので、
何人でもウエルカムな『丸型』を選ぶようにしています。この部屋は掘り炬燵になっていて、畳を外すと足を下ろすことが出来るのですが
ミカンの皮やら、お煎餅の欠片やらが落ちると掃除が大変なので(過去の教訓)
今は私の独断と偏見で閉鎖しています。
夜11時頃、塾から帰った次男は、自分の部屋のベッドに寝ず、
ほとんど毎日、ここでチュンチュン朝を迎えます。
「風邪をひくから部屋に行って寝なさい。」と言っても
眠くて、眠くて、動けず...そのまま。
住人(私以外の4人)が倒れているときは、テーブルを要とした「かざぐるま」状態です。
これが畳の良さなのでしょうね。
畳店を営んでいる、お友達のご主人(
こちらをご覧ください)が丁寧に仕上げてくれました。
お忙しい中、割り込ませてもらっちゃったみたいで、本当にすいません。
いつもお世話になりますね。 ありがとう。