甘井りんごの5行日記

小林製薬の『アットノン』
これ↑、今、テレビCMしている小林製薬の『アットノン』
こちらをご覧ください。)

「できてから1~2年たった傷あとにも使える」のコピーに引かれて購入。
私は、そそっかしいところがあるので、ちょくちょく手(腕も)を火傷します。
フライパンでジュ! オーブントースターでジュ! ジュジュジュ!
線のような火傷の跡が残ります。

これを購入する3日前、よく熱されたフライパンの縁に親指をぶつけ火傷しました。
皮膚が赤くなり、やがて茶色の薄皮のような状態になりました。
このまま、シミとして残ってしまうな...とがっかり。

たまたま、CMで記憶していた『アットノン』とドラックストアで出会い、
効くのかどうか半信半疑で購入し、早速、その晩、たっぷり塗り込んで寝てみました。

朝になり、患部を見ると、既に効果が表れていました。
茶色の薄皮がパリパリと剥げ始めていたんです。
無理に剥がさず、自然に取れていくのを待ちました。(一日普通に過ごしていた。)

薬を塗ってから(たった一度しか塗っていない)3日後の今日、
もう殆んど、火傷の跡は消えています。
よーく見ると、かすかに他の皮膚よりピンクぽいくらい。
そのうち同化しそうです。

ちょっと驚き。

今回は、火傷から日数があまり経っていなかったのが功を奏したのかもしれません。

目に見えて効果が実感できると、人間は、欲が出るものです。(笑)


10年くらい前の話ですが...天ぷら油が頬に飛びました。
その火傷の跡が現在も(シミのように)残っています。
駄目もとで、根気よく塗ってみようと決心。
本来、顔には使用してはいけないようなので(擦って目などに入らないように)
絆創膏に盛って、頬に貼ろうと思っています。
毎晩、寝ている時だけ決行してみます。

『アットノン』のサイトにも書いてありますが...(太字コピーです。)
【肌が生まれ変わる新陳代謝の周期は28日。
アットノンはこの間にじっくり作用していくので、 新陳代謝の周期を目安にした使用を
おすすめします。 アットノンの有効成分のヘパリン類似物質は、塗ってすぐに効果が
実感できるものではありませんが、徐々に傷あとの赤みや盛り上がりに作用していきます。
効果を感じていらっしゃるようでしたら、継続使用されることがおススメです。】


ですので、試してみましょう。
どうせ、はなから諦めていたシミです。 薄くなるだけでも「儲け」でしょう。
結果は、また後日。

私は、日本の製薬会社は、常々「世界一」だと思っています。


http://www.youtube.com/watch?v=tQ9Kl8aXG3U

   (You Tube) Dreams Come True 「マスカラまつげ」