甘井りんごの5行日記

「手放せなくなった病」の前科あり
オーガニックコットンで、子ブタちゃんを編んでいます。
これは、【春プレ】になりますからね、楽しみにしていてくださいね。

タコ壺のようなのがボディ。
丸いのが鼻になります。
それぞれ足も4本ずつ編むのですが、指がつりそうになるくらい細かい作業です。

本日、差し込み式の目玉ボタンをネットオーダーします。
それが届く頃には、子ブタちゃんも編み上がっていることでしょう。

愛情を掛け過ぎると、また手放せなくなってしまうので、気をつけないと。
とか言いながら、3体は手元に残します。(笑)

親ブタも編みますよ。 授乳もさせないとね。


ちなみに、「手放せなくなった病」の代表的な前科作品としては、
2007年制作のこちらのブタちゃん。
服を全て違う生地にし、口の形を微妙に変えて刺し、手のポーズを変え...
完成した頃には、手放せなくなってしまいました。
急遽、完成品販売を中止し、お詫びのコメントを出したことを思い出しました。
今でも、この子たちは、ログハウスの入口のところに飾ってあります。


http://www.youtube.com/watch?v=3cxqkc64TFo

      (You Tube) ゆず 「桜会(さくらえ)」