私、サッカー大好きなんですよ。
特に、ブンデスリーガ・VfLヴォルフスブルク所属の長谷部誠選手。
日本代表のキャプテン。
1984年1月18日生まれ。 静岡県藤枝市出身。 身長180㎝、体重72㎏。まぁ、今日は、その話は、おいといて...
日本サッカー協会は21日、日本中が【金環日食】で盛り上がる中、
キリンチャレンジ杯・アゼルバイジャン戦(23日)に臨む日本代表の選手背番号を発表した。
約9か月ぶりの代表復帰を果たした
MF本田圭佑(CSKAモスクワ)選手は、4番に決定。
こちら↓は、最新の本田選手に関する記事。
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*枠内コピーです。)
***************************************【9か月ぶり復帰の本田、先発起用の可能性も】満を持しての招集、満を持しての復帰だ。
MF本田圭佑(CSKAモスクワ)が、右膝負傷のために途中離脱した昨年9月以来、
約9か月ぶりにザックジャパンにその名を連ねた。
アゼルバイジャン戦に出場すれば昨年8月に札幌ドームで行われた韓国との親善試合
以来の復帰となる。
「昨年8月を最後に手元で見ていないので、まずは合宿で彼のコンディションをチェックしたい。
状態次第ではアゼルバイジャン戦で使ってみたいと思う」アルベルト・ザッケローニ監督は
前向きに言った。
昨年9月に右膝を手術した本田は、3月に復帰した際に今度は左太腿を打撲。
それも意外に重いけがで、人生初の長期離脱をよぎなくされていた。
その状況を受けたザッケローニ監督は、「6月のW杯最終予選は3試合あるので、
最初の試合に使えなくても最後の方に使えるかもしれない」と、当初は早期復帰には慎重な
対応をしていたが、本田が今月13日のロシアリーグ今季最終節のルビン戦で、
昨年8月20日のトム戦以来となる267日ぶり、今季8点目のゴールを決めたことで状況は一変した。
W杯3次予選を2連敗で終え、閉塞感の漂っていたザックジャパンにとって、
6月の最終予選3連戦を前に親善試合で本田の状況をチェックできるのは朗報だ。
しかも、今まではFW登録だったが、今回はMF登録。指揮官は今回あらためて、
「彼が一番能力を発揮できるのは中盤とFWのつなぎ役のところ」と明言しており、
先発するにしても途中出場にしても、アゼルバイジャン戦では4-2-3-1のトップ下で出場することが
濃厚だ。
15日に帰国していた本田自身もこの日、関東近郊で開催されている欧州組対象の自主トレに参加し、
「90分プレーしても支障はないと思う」と意欲を示している。
「今回は、選手のコンディションチェックや、フレッシュな選手の能力の見極めと同時に、
チームとしてのスピードと精度を上げることも重点的にやっていきたい」とザッケローニ。
目的の3番目に挙げたことは6月の3連戦に直結してくること。
本田の復調具合が日本の命運に大きく関わってくるだけに、アゼルバイジャン戦は
非常に重要な一戦となりそうだ。
(取材・文 矢内由美子)
***************************************楽しみですね。 ワクワク☆です。 本田選手の完全復活!に期待しましょう。
ちなみに、
アゼルバイジャン戦は、23日(水)19時00分から、テレビ朝日系列で放送されます。*現在、かなりの『未来日記』になっています。 月末で調整します。
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