義姉(←小学校教員、56歳、既婚、子供無し、美人、10歳若く見える)が、
「貴ちゃん、コレ♪」と、持って来てくれたのが、
DHCのディープクレンジングオイル。最高に素晴らしい、メイククレンジング。だと、姉も私も思っている。
いつもは、シンプルな容器なんだけど、今回はディズニーとコラボなのかな~
とっても可愛いぞ。 嬉しいな。
あ、そうそう。
先日、テレビで『美魔女』をテーマにした特番がやっていた。
45~55歳くらいの美しい女性が出演していたわけなんだけど...
やはり、美人は、美人なりに、すっごい努力をしている。ということがわかって、
妙に、ほっとした。
洗顔時に、お湯と冷水に、顔を交互につけて、毛穴を広げたり、引き締めたり。
肌に、化粧水を一時間かけて、マサージしながら浸透させてたり。
ほうれい線が出来ないように、口の中で舌を使って予防に努めたり。
キュウリや蜂蜜で作ったパックを顔面に塗りたくったり。
お出掛け時は、マスクや帽子、サングラスと、露出する部分を極少なくしたり。
睡眠をたっぷりとったり。 栄養を考えたり。
着用する洋服だってそう。 自分の長所を強調し、短所を目立たせない服の
着こなし方を良く分かってる。
さすがだ。
やはり、意識をそこに集中させ、努力をしている分けです。
しかし、『美魔女』の良いところは、「努力しています。」と、はっきり公言するところ。これが、もし、「私、何にもしていないんです。」とでも、答えてごらんなさい。
世の女性のヒンシュクをかい、「あの女、嫌な奴!」と、必ず、嫌われます。
「ええ。若さを保つため、美しくいるため、頑張っています。」と答えれば、
「そっか~ 時間を掛け、お金を掛け、そんなに頑張っているんだから、美しいんだ。」と
世の女性たちは、納得し、私も今日から、何かやろうかな♪ なんて、
美への希望が少し芽吹き、気持ち良く、テレビのスイッチが切れるわけです。
その晩の入浴は、いつもより時間が長くなり、
念入りにボディを洗ってたり、カカトを軽石で擦ったり、
浴槽に顔面を沈め、毛穴を開いてから、洗顔しちゃってたり、
トリートメントの蒸しタオルを二度交換したり...と、
女って、可愛い生きものなんですよね~ きゅん。
http://www.youtube.com/watch?v=tQ9Kl8aXG3U (You Tube) Dreams Come True 「マスカラまつげ」