甘井りんごの5行日記

246
今日もだけどね、
昨日も、最高のお天気で...
隣の隣の隣市の手芸屋さんまで、独りドライブ。
渋谷方面に向かう246の道路は、ガラガラ。
まるで、空に向かって走っていく感じ。 気持ち良かった~
新作キットに使う生地をたっぷり買ってきました。
これから、試作に入りますね。


話は、まったく変わりますが...

ちょっと、興味深いコラムに目が止まりました。
『老後も一緒に過ごしたくなる女性9パターン』ですって。
コメントはしませんが...「なるほどね~」と、思っちゃいました。
私が、男性なら、多分、同意見だと思います。

(以下コピーです。)

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「いつまでも一緒にいようね!」「ずっと寄り添って生きていこう。」などと
将来について語り合う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ずっと変わらぬ関係が続くことを多くのカップルが願っているのでしょう。
では、そんな夢を実現するために、男性はどんな女性を求めているのでしょうか? 
今回は男性が「老後も一緒に過ごしたくなる女性」について紹介します。

【1】落ち着きのある女性
老後はゆったりとした時間を過ごしたいと思う男性は多いようです。
落ち着きのある女性に男性は安心感を抱くようで、それが「ずっとこんな関係が続けばいい」と
思わせるようです。ただし、これはせかせかしない女性に男性が安心するという話です。
決して、落ち着きがあるものの「何もしない」女性に男性は安心感を抱きませんので、
家事などをコツコツこなす雰囲気が理想なのかもしれません。

【2】いつも笑顔でいる女性
明るい家庭の象徴として男性に支持されている意見です。
パートナーの笑みに癒されるという男性が多いことから、笑顔は良好な関係を続けることの最高の
武器になりそうです。とはいえ、大きな声を出して笑う女性を苦手とする男性がいるのも事実。
にっこり、もしくは微笑むような笑顔が、いいあんばいなのかもしれません。

【3】共通の趣味がある女性
共通の趣味があれば、カップルのような時間が老後まで過ごせるという夢を抱けます。
共同作業によってキズナがより深まる可能性も高いでしょう。
その意味で、「料理」や「マラソン」などお互いに支え合えるような趣味がいいかもしれません。
勝負事だったり、どちらかのこだわりが強すぎるような趣味だと摩擦が起きる可能性もあるので、
楽しみ方を考える必要があるかもしれません。

【4】オチャメでかわいげがある女性
これもカップル時代の関係を継続させたいという意見です。
男性は、結婚すると女性はガラリと変わる、という恐怖(?)を心のどこかに持っているので、
オシャレを楽しんだり、ちょっと甘えたりする少女のような振る舞いは男性にとって魅力のようです。
ただし、ムリにブリッコをするのは要注意。
昔はかわいかったものも年を重ねると徐々にNGになってくるものです。

【5】口数がそれほど多くない女性
会話は少ないものの、居心地の良さを感じさせてくれる女性です。
口数が少ないことは、いわゆる空気のような存在として、男性に好印象をもたらすものです。
もちろん、このような関係でありながらも、意思の疎通が図れていることが大切なのは言うまでも
ありません。お互いに相手の表情やしぐさを見て、必要な行動を取れるような関係が理想でしょう。

【6】旅行が好きな女性
「定年したら色々な場所に旅行したい!」と思っている男性はたくさんいます。
そんな夢に前向きに賛同してくれる女性は多くの男性に喜ばれることでしょう。
これも趣味のひとつとして、お互いのキズナを深められます。
ただし、外国や大自然など環境的なハードルが高い場所は心理的な負担も大きいため、
せっかくのキズナにヒビが入る可能性もありますので、場所選びは慎重にしましょう。

【7】仕事や習い事など生き甲斐を持っている女性
いつまでも生き生きしている人に魅力を感じるのは男女とも変わらないようです。
何歳になっても、何かに打ち込む人は輝きを放つのでしょう。
逆に、「仕事人間」になりすぎて、定年後に何をしていいか分からない男性と同様、
老後をどう過ごしていいか分からない女性は要注意かもしれません。
仕事、趣味、習い事など何でもいいので、パートナー以外の生き甲斐を持つことを
ちょっと考えてみてはいかがでしょうか。

【8】いつまでも甘えを許してくれる女性
男性の一生消えないであろう願望を満たしてくれる女性です。
多くの男性が老後でこの関係は難しいと思っているからこその意見と言えるでしょう。
これを実現するには、年を重ねても母性を子どもだけでなくパートナーにも向けることが
大事になってくるでしょう。

【9】パートナーの誘いに対し、常に一緒に取り組んでくれる女性
「老後は何かに挑戦したい!」という意欲的な男性は決して少なくありません。
それに賛同してくれるパートナーがいたらどんなに心強いか、
男性の気持ちは想像に難くないのではないでしょうか。
ただし、何でもイエスという関係になるのはお互いにベストではありません。
相手の目標を客観的に見て、同意できる部分では賛同、不足を感じる部分では
冷静なアドバイスをする、というのが最良のパートナーと言えるでしょう。

基本的には、カップル時代の関係を継続させられるような女性と老後を過ごしたいと
いう意見が多いようです。これはあくまで男性側の意見です。


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