連日、「手」の話しで申し訳けないのですが...
(何て言ったって、人間の部位の中で、一番好きなものでしてね。)
手荒れ防止に努めていましても、親指の先端の両サイドがパックンと割れることがございます。
で、そ~いうときの出番がコレ!
『指先保護ガード』というバンソーコー↑なかなかの優れもの。
自転車のサドルのような形。 伸縮性があり、水にも強い。
ガーゼパットが付いていないので、水に濡れても、すぐに乾き、肌がふやけにくい。
やわらかな素材で、指先にフィットする感じも良いですよ~
お勧めです。
もう2月ですね。
節分は、結婚記念日ですが、もう何年になるのでしょう。
年の数だけ、豆を食べると、その年は病気にならない。と言われていますが、
私は、お茶と一緒に食べるせいか、お腹がパンパンに膨れてしまい、苦しくて駄目です。
いつも、その10分の1。 今年も、4粒かな~
来月は、お誕生日月。
来年は、年女だぁ~
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【巳年】の特徴 (以下コピー)
「いったいどんな性格の人かしら?」「何を考えている人かな?」と、
しばらく考えさせられるほど、この年の人の多くは、なかなか自己を顕(あら)わさない。
座談会の席などでもイの一番に口を開くほうではなく、どちらかというとあとで発言し、
しかもその発言は、みなをうならせるような説得力のある、よく考えた意見である場合が多い。
つまり、一見遠慮ぶかく、その態度にもことばにもガサツなところがなく、
いたって紳士的淑女的なのだ。
したがって、自ら進んで人間関係をブチこわすような荒々しいこと、はしたないこと、
感情的なことは、まずしないのが普通。
自我の主張はしばらくおき、まず他人の話に耳を傾ける姿勢の人が多いから、
他人に対する理解度は抜群。状況判断も抜詳。頭もよいのである。
レオナルド.ダ.ビンチの「モナリザ」のモデルは、フィレンツエの貴族の妻フランチェスコ・
デル・ジョコンドだといわれているが、あの神秘的な微笑から想像してジョコンドは
あるいは巳年生まれの女ではなかったろうか、と思う。
つまり、あのモナリザを思い出してもらえばご想像がつくように、この年の男女はつねに
慎みぶかく、外界のことを敏感に感じとってはいるのだが、それをすぐに口にしたり、
あらわに反応を示すことはしないのである。
性格的、無意識的に抑制がきいているのだろう。が、とにかくこの年のこういった態度が、
人によっては遠慮ぶかく奥行きが深く神秘的にも、あるいは上品にも、ウブにも、
貴族的にも見えるのである。
人柄がただよわせる人格的魅力というものであろうか。これはひじょうにトクな特性。******************************************
ほ~~~う。
いいですね~
ビバ! 巳年! にょろにょろ。
http://www.youtube.com/watch?v=-hB80BiDtEM (You Tube) DREAMS COME TRUE 「Time goes by」