一般的には、正月15日に、門松・竹・注連縄(しめなわ)などを燃やす行事ですね。
りんご村では、14日に行うところが多いです。
米粉で、真ん丸な団子を作り、樫の木の枝に刺して、その燃やした火で焼いて食べます。
その団子を食べると、一年、風邪をひかず、健康でいられるとか。
義母(80歳)が、大きな鉢で、コネコネしているところを撮影。↑
熱湯でこねるそれは、とても速く、私の腕では追いつけませんでした。
明日(15日)は、あずき粥です。
その中に、お餅を入れて食べます。
そんなこんなで、もう1月も中旬。 心はとっても穏やか。
いいスタートです。
来週からは、また忙しくなります。
明日一日は、幸せな時間を。
http://www.youtube.com/watch?v=cfpX8lkaSdk (You Tube) 宇多田ヒカル 「Goodbye Happiness」