本日(12月10日)の読売新聞の朝刊の切り抜きです。
「文藝春秋」と
「老いの才覚」を本屋さんで買って来て欲しい。と、義父が私に渡しました。
早速、セブンネットショッピングで、オーダー。 2、3日中には、セブンイレブンに届きます。
兼ねてから、義父は、逝きし人々を惜しむ『弔辞』に、とても興味を持っているんです。
曽野綾子著の『老いの才覚』は、7つの才覚の持ち方が書かれているらしいですね。
●なぜ老人は才覚を失ってしまったのか
●老いの基本は「自立」と「自律」
●人間、死ぬまで働かなくてはいけない
●晩年になったら夫婦や親子との付き合い方も変える
●一文無しになってもお金に困らない生き方
●孤独と付き合い、人生をおもしろがるコツ
●老い、病気、死と馴れ親しむ
●神様の視点を持てば、人生と世界が理解できる
これは、私も、とても興味がある話です。
義父が読み終わったら、私にも回してもらおう。
今から、備えておけば、素敵な「おばあさん」になれそうだわ♪
こ~いう記事に、即、アクションを起こすところが、うちの爺さんの尊敬すべきところなんです。
また、快く、すぐに動く、お嫁さんが、最高に良いのですよね~
って、私のことですよ。 おほほ。