甘井りんごの5行日記

夜の陶芸教室・50
今回は「食パン」皿にオマケを作ります。
白水簸(しろすいひ)という粘土を使って「バター」7切れと「目玉焼き」1つ。

バターは、フォークやスプーン置きとして使います。
食パンの上に置くだけでも可愛いと思います。

目玉焼きは、食パン皿を重ねた一番上に乗せて、オブジェの役割です。
ペーパーウェイトとしても活用できるでしょう。
黄身は黄橙色で着色する予定です。
陶芸で、それらしい色が出せるのか分かりませんがトライしてみましょう。