甘井りんごの5行日記

リーガル風の靴
もう一足、革を変えてスリッポンタイプの靴を制作。
型紙が同じでも、革が変わると、また違った雰囲気に仕上がり、とても面白いです。

オイルワックスを塗り、キュッキュと磨きました。
艶のあるリーガル風の靴に仕上がったような気がしています。

靴底には、滑り止めとしてスウェード革を重ね縫いし、
内には、厚地フェルト(厚さ5mm)と市販のインソールを入れ、クッション効果を高めています。

この靴は、早速、アトリエ履きとして、昨日から下ろしています。


足の形は人それぞれで、まったく同じ形の人はこの世に存在しないと思います。
自分の足でさえ、左右で形は異なります。

ちなみに、私の足も、左は母の足。 右は父の足。(←変な形)
片方ずつ、両親から受け継いでいます。
これは、父が遺してくれた私の育児記録にも記されているので、まんざら勘違いではないようです。

自分で靴が作れれば、左右それぞれ型紙を修正することが出来ます。不具合を改善できます。
中敷きを切ったり、足したりすることも、容易に出来ちゃいます。

またそれと共に、足の癖を知り、矯正に努めることも出来ます。

私は今回、右足の外側に力が入っていることが分かりました。
なので、均等に体重が掛かるよう、立っているときに気を配ることにしました。
まずは、右足の内股の筋肉の引き締めに努力します。