甘井りんごの5行日記

革の端材利用
籐型押し牛革の端材の端材...こちらも有効利用です。
厚地の革を裏面に貼って、印鑑ケースに。

そして、先日作りましたシャーリングのバッグには、革の花を付けてみました。
輪にして切込みを入れ、くるくる~っと巻いただけですが、葉を付けたりすると、より可愛くなります。
オイルの効いたソフトシュリンクならではの、ふわふわっとした軟らかな印象です。
この花は、ペンダントにしても良いですよね。


話は、変わりますが...
未だ、スマホは顔認証できず。(*^^)v

それに気を良くして、就寝前のほんの10分間、超音波でのお手入れは欠かさず続けております。

先ほど、それのショップ(5年くらいのお付き合い)でファンデーションをオーダーする際、オペレーターの方にその話をしましたら、大盛り上がりでした。
間違いが無いよう、話のやりとりを録音されているので、上にもその話が伝わるんだろうなぁ、共に喜んで頂ければ嬉しい。と思って電話を終えたら...

その数分後、電話が掛かって来ました。

「是非、プレゼントを同封させていただきます。」

そんなつもりで、お話させて頂いた分けではなかったのに...

でも、嬉し。

「泣きっ面に蜂」ということわざに対抗するならば、「笑顔にミヤマクワガタ」って感じかな。大好きなもので。

ちなみに、超音波トリートメントマッサージャーは、数年前のキャンペーンのときにセットで付いていたもので、ず~~~っと忘れられていた宝の持ち腐れ品でした。