「鉄は熱いうちに打て」
「おにぎりは、冷めないうちに握れ」←私が考えた類義語(´艸`*)どうかしら?
さて、刻印を使いやすくするには、どうしたらよいのか。
アトリエ内をウロウロ。
穴の開いたボード(45cm×60cm)を見つけました。
クラフトショップの閉店セールで購入した中古品で、実際に壁面で使われていたものです。
しかし、この穴(画像上)のサイズでは、細い刻印しか差すことができません。
なので、216穴(12穴×18穴)、ドリルを使って穴を大きくしました。(画像下)
そ~しますと、受け皿も必要になってきます。
大きなソーメンの木箱があれば嬉しいのですが、残念ながら小さな木箱しかなかったので、
段ボール箱を6cmの高さにカットし、補強も加えました。
持ち運びしなければ、段ボールにも負担はそれほど掛からないはずです。
ボードには予めオイルニスが塗ってあるので、白ペンキは塗らず、このまま利用したいと思います。
早速、セットしてみましょう。