先日の「アレ」を作るための道具ですが(
こちらをご覧ください)、
実は「お尻」を作るため、思いついたものでした。
ダーツを入れて立体感を出すのも良いですが、革の特性を活かして作る「お尻」も面白いのではないかと考えました。
水で濡らし、キャスターの上でコロコロ。でん部が現れます。
乾けば、形状記憶され、ふっくらした「お尻」がキープできます。
これにハイレグを穿かせれば、「お尻ポーチ」の完成です。
しかし、制作するにあたり、キャスターの軸がクルクル回り過ぎるという欠点もあります。
もう少し、改良する必要がありそうですね。