甘井りんごの5行日記

夜の陶芸教室・128「レース編みの皿」
こちらは、近沢レースを写した黒泥の楕円皿。(白粉は片栗粉)
画像上は周りを削り、スポンジを使って整えたもの。
画像下は、一切削らず、自然そのままの縁感を活かしました。
そして、紐の持ち手を付けるため、左右に2ヶ所穴を開けました。

これを素焼きした後、白マットの釉薬を掛け本焼きします。

翌月へ →