甘井りんごの5行日記

2018東京国際キルトフェスティバル・2
内覧会(一般会場前)では、一目散に、日本キルト大賞作品へと向かいました。
万華鏡のように多彩で美しい華に、弾むような楽しさを感じました。
その華が歯車のように噛み合い、クルクルと回転しているようにも見えました。
高レベルのまさしく「日本一」と誇れる素敵な作品に歓声を上げずにはいられませんでしたね。(日本キルト大賞「心の華の開く時」と検索してみてくださいね。)

次に向かったのは、私の「ボス豚(トン)バッグ」が展示されているバッグ部門。
ありました、ありました。360度見えるように飾ってくださっていました。
嬉しかったです。

やはりここは、私にとって憧れの夢の世界です。