甘井りんごの5行日記

夜の陶芸教室・51
半乾きの状態の「食パン」皿をカンナで削り(面取り程度)、HappyHeart&Pokkeの印を押しました。
前回の特赤粘土に比べ、赤1号という粘土は粒子が荒くザラザラしていて、少し扱いづらい印象を持ちました。
焼き上がりは、前者より赤みが薄くなるそうですが...食パンのイメージにはこちらの方が向くのかな?どうなんだろう?

半乾きになった白水簸(しろすいひ)という粘土で成形したバターと目玉焼きにも手を入れました。