今日7月14日は、次男の20歳の誕生日。
そして明日15日は、長男の24歳の誕生日。
今回もバースディープレゼントは...現金。諭吉さんをペロッと手渡しても、すぐに使われちゃいそうなので、
ピン札にわざわざ台紙を付けてラッピングしました。
(封筒に入れるのも一般的でつまらない気がするのでね。)
大きくなっても、親にとっては、子供は子供。
生きている限り、それは変わりません。
親が90歳、子が70歳であっても。
心配事はエンドレスです。
死ぬまで、逆転しなければ、それは最高の幸せでしょう。
親が子に心配をかけずに最期まで全う出来たら、これ以上の往生はないでしょうね。
幼稚園から、小学校に変わる時、呼び方も「ママ」から「おかあさん」に自然と変わりました。
はじめはちょっと寂しい気持ちもしましたが、成長が感じられて嬉しかったですね。
そのうち「おふくろ」に変わるんでしょう。
(今も、友達に話すときは「おふくろ」を使っているかもしれませんがね。)
これは、直接的には拒否する予定です。
「老けて聞こえるんで、やめてください。」と、すぐさまストップをかけます。(笑)
憎たらしい時期もありましたが、今は安定期に入り、私の心も穏やかです。(笑)